🔎 はじめましての方へ
👉 Ozlife Crewってどんなブログ?

📘 “G'day”って言われて固まった女の子の日記。

🚗 英語で「は?😇」って言われながら、俺は車を売った。

🛒 スーパー高すぎて、もはやパスタが主食です。

📘「さきの日記」へようこそ!

英語が苦手でも、カフェで笑顔で接客できるようになるまでの記録です。

👉 最初に読むおすすめ記事はこちら

🚗「俺でも売れた」Freebornの営業英語へようこそ!
英語で「は?🤨」って言われながら車を売った、現場の記録です。
🔰 最初に読むおすすめ記事はこちら
🥬「リアルな暮らし|ブリスベン生活録」へようこそ!

観光じゃ見えない、“暮らし”としてのブリスベンをまるっと記録しています。

🌿 最初に読むおすすめ記事はこちら

2025年5月23日金曜日

【爆笑&神対応】英語で注文ミスしたけど、 現場でギリ許されたフレーズ10選【保存版】

🍳 バイト初日、私は“Water?”に凍った。

とある火曜日の朝。英語がぜんっぜん聞き取れないのに、 ブリスベンのカフェで注文を取り始めて3日目。

お客さん:「No sugar, please.」 私:「Got it!(←わかってない)」 → 砂糖、3本ドーン。

別のお客さん:「Can I get a flat white?」 私:「Sure!(←わかってない)」 → Long black提供。お客さん:「I didn’t order this...」

ねえ、もうちょい優しく言ってくれてもええやん!?


でも、大丈夫。 英語が苦手でも、オーダーミスを笑顔で乗り切れるフレーズは、存在します。

この記事では、バイト先の接客現場でガチで役に立った、 **“神対応フレーズ10選”**を【やらかしエピソード付き】で紹介するよ。




✅ 神対応フレーズ10選(実話ベース)


1. “Let me fix that for you.”(すぐ直しますね)

あるあるシーン: アイス頼まれたのに、ホット出した(しかも超熱いやつ)

🗣️「あ、ごめんなさい!今すぐ直しますね」って顔で言うだけで、わりと許される。

💡“Let me〜”で柔らかさが出るからおすすめ!


2. “I’m so sorry about that.”(本当にすみません)

やらかし: 牛乳って言われたのに、アーモンドミルク入れた(完全に別物)

🗣️ 顔は真剣に、でも声は優しく。これでいける。

💡“about that”って言うだけで“私のせいです”感が和らぐ魔法。


3. “Thanks for pointing that out.”(教えてくれてありがとうございます)

やらかし: ソルトの代わりにシュガー置いてた。お客さんが指摘。

🗣️「あ、ほんとですね…ありがとうございます!(汗)」

💡クレームっぽさを「教えてくれてありがとう」に変える天才ワード。


4. “I’ll get a fresh one for you.”(新しいのをすぐお持ちしますね)

やらかし: 焦げたベーグルをそのまま出した(朝イチで余裕なかった)

🗣️「ちょっとお待ちくださいね、焼き直します!」

💡“fresh”って単語、すべてをチャラにするパワーある。


5. “Let me double-check your order.”(ご注文をもう一度確認させてください)

やらかし: お客さんに「違う」と言われてフリーズ→この一言で時間稼ぎ

🗣️「ちょっと確認させてくださいねっ(ニッコリ)」

💡不安なときの最終防衛ライン。プロっぽさ出せる!


6. “It won’t take long.”(すぐできます)

やらかし: 注文忘れてた。でも作り始めた瞬間に言えばセーフ(たぶん)

🗣️「It won’t take long!」の“take”に全魂を込めて。

💡安心させる魔法ワード。ほんとは5分かかっても言い切ろう。


7. “I appreciate your patience.”(お待ちいただきありがとうございます)

やらかし: バリスタと厨房が地獄のように混んでる日

🗣️ この一言で「キレそう」なお客さんが落ち着く奇跡。

💡“appreciate”使える人、接客偏差値高め。


8. “Here you go. Sorry again about the mix-up.”(こちらになります。ご迷惑おかけしました)

やらかし: 同じコーヒーを2回運んできた

🗣️「もう何がなんだかわからなくなっとる」って時こそ冷静に言う。

💡“mix-up”は“自分のせいかは知らんけど間違えました”の最強表現。


9. “Let me know if there’s anything else I can do.”(他に何かできることがあれば教えてください)

やらかし: もうどうしようもない状況のとき(←察して)

🗣️「あとはもう祈るだけ…でも言葉は丁寧に」

💡一番丁寧で、一番“最後っぽい”一言。お守り代わりに。


10. “Next one’s on me!”(次は私のおごりです)

やらかし: 常連さんへの最大の感謝 or ガチやらかし時の奥の手

🗣️ これが言えるようになったら、もうあなたブリスベンのプロ。

💡“on me!”でキュッと締める感じ、海外っぽさ全開で好き。


✅ 最後にひとこと

英語が苦手でも、間違っても、恥ずかしい思いしてもいい。

それでも、“伝えようとする姿勢”があれば、お客さんはちゃんと見てくれるけんね。

あの日の“間違えたうち”がいたから、今の「一言が出せる自分」がおる。そう思えば、なんか悪くないやろ?

保存して、困った日に見返して使ってね✌️


📩最新の英語フレーズやオーストラリア生活のリアル情報は、メルマガで毎週お届けしています🌿

Ozlife Crew メルマガ登録はこちら(無料・いつでも解除OK)

0 件のコメント:

コメントを投稿

初めて “Takeaway?” って聞かれてフリーズした話|カフェで働くさきの日記

こんにちは、さきです☕ ブリスベンのカフェで働きはじめた初日のお話。 ちょっとずつ慣れてきたと思ったその矢先、人生初の“フリーズ事件”が起こりました。 「Takeaway?」って聞かれて、脳みそ停止した話 ある朝、いつものようにレジに立っていたときのこと。 オージーのお兄さんがに...